建設現場で見かけるジャングルジムのような鉄骨。
弊社がメインで使っているのは「くさび式足場」というタイプです。

この足場の最大の特徴は、ハンマー1本で組み立てができる手軽さにあります。
支柱にあるポケットのような箇所に、手すりなどの部材の先端を差し込み、上から叩いて固定します。
このシンプルな作業を繰り返すことで、3階建てや4階建ての集合住宅を囲う巨大な壁ができあがります。

ネジを回して締めるタイプの足場に比べて、圧倒的に設置スピードが早いのが強みになります。
一般的な戸建て住宅であれば、慣れた職人が数名でかかれば、わずか1日で家一軒をぐるりと囲う足場が完成します。

未経験の方が最初にする仕事は、この部材をトラックから下ろしたり、職人に手渡したりする「手元」という作業になります。

一見地味に見えますが、次にどの長さの支柱が必要か、どのタイミングで足場板を渡すべきかを先読みする力が試されます。

このリズムが噛み合うと、驚くほど速いスピードで足場が上に伸びていきます。
昨日まで何もなかった空間に、自分たちの手で確かな道ができていく感覚は、この仕事ならではの面白さになります。

大阪で新しい仕事を探している方は、ぜひこのスピード感と達成感を味わってみてください。

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