家を建てる時や外壁を塗り替える時、必ず建物の周りを囲っているのが「建築用足場」です。
よく「足場なんて、ただの踏板みたいなものでしょ?」と言われることがありますが、実はそれだけではありません。
足場の最も大切な役割は、作業をする人が「地面にいる時と同じ感覚で仕事ができる」環境を作ること。
高い場所でフラフラしながらでは、大工さんも塗装屋さんも良い仕事はできません。
弊社が組む足場は、職人さんの腕を100%発揮させるための「空中の作業場」と言えます。
弊社では主に、3階から4階建ての集合住宅や戸建て住宅の足場をメインに扱っています。
ここで使うのは「くさび式足場」という種類で、ハンマー一本で部材を打ち込んで固定していくタイプです。
カチカチと小気味よい音が響く現場は、見ていても気持ちが良いものです。
足場を組む時は、まず地面の硬さを確認することから始めます。
柔らかい土の上なら、重みで沈まないように板を敷きます。
ここを適当にすると、組み上がった後に全体が傾いてしまうからです。
目に見える派手な作業だけでなく、こうした地味な下準備が、実は一番重要になります。
「一度組んだら、あとは解体まで放置」と思われがちですが、実はそうでもありません。
現場が進むにつれて、「ここに板を一枚足してほしい」「ここが邪魔で作業がしにくい」といった要望が出ることもあります。
現在、弊社では新しい仲間を募集しています。
未経験の方はもちろん、足場工事の経験者も大歓迎です。
大阪を中心に活動しているので、地元で腰を据えて働きたいという方にはぴったりの仕事です。
